2025/1の記事まとめ

撮影スタジオなどにも。『泰岳ビル』の募集情報です!※当物件の募集は終了いたしました

2004年12月にテレデザインさんによりリノベーションされた『泰岳ビル』の募集情報! 東神田にあったタオル問屋の本社ビルをコンバージョンした当物件は、東京の東側エリアのカルチャー発祥の地ともなったシンボリックな物件。 1階には、当エリアのご紹介では欠かすことはできないcafe「フクモリ」さんもテナントで入っています。 今回は、5階の総面積95.1㎡ (約28.76坪)の区画で、天井高が5mもあり、一部ロフトもありますが、そちらも3m近くの高さが確保されております。

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品川に誕生した大型賃貸タワーマンション"ロイヤルパークス品川"

品川駅まで徒歩で11分ほどの港区港南三丁目に誕生した(2025年1月)高層賃貸マンションです。 開放感と清涼感あふれる運河沿いに建てられた全458戸、地上28階、地下1階の大型物件ですが、周囲は品川エリアの名だたる分譲タワーマンションが林立する聖地のようなロケーション。 一等地に全て賃貸レジデンスが建つというのもかなり稀少。 館内は、1LDK~4LDKまで全458邸が用意され、最上階にはプレミアムプランも。 大型の再開発が続き、ますます注目される"品川・高輪ゲートウェイ"エリアでのライフスタイルを是非、ご堪能いただきたくなる物件です。

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再開発で期待される品川駅エリアのタワーマンション

リニア中央新幹線の開通に合わせるように、東京の新たな玄関口として大規模再開発が進みさらなる発展が期待される品川駅エリア。 オフィスやホテル、そして住宅等大型複合施設や建物が建設ラッシュになってくる予定なのですが、新築マンションについては具体化してくるのはまだ少し先になりそうです。 そこで品川エリアにおいては、これまでにも注目されてきましたタワーマンションが引き続き人気継続となるのではないかと予想されています。 今回は2025/1月現在で売り出されている2つの物件をピックアップさせていただきます。

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タワーマンションのリノベーション

東京でのライフスタイルには欠かせない存在となってきた"タワーマンション"。 都心や湾岸エリアに並ぶタワーマンションの壮観さは東京を代表する景色の一つにもなっています。 超高層マンション=タワーマンションの供給は、2024/1月の統計今後も益々増えてくる予定です。 ただし、タワーマンションのリノベーションに関しては竣工され始めたのが東京都内においては1990年代後半とまだまだ歴史が浅いため、その他のマンションよりも施工例が少ないのが実情です。 そのため、今後は築年数の経過とともに設備やデザインの更新を希望される入居者が増えていくのも間違いないものと思われます。 そこで今回はリノベーションが完了したタワーマンションの実例とともに物件紹介をさせて頂きたいと思います。 どうぞお付き合いください!

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