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ヴィンテージマンション特集「ビラ・ビアンカ」

ビラ・シリーズの歴史

ヴィンテージマンションの中でも名高い『VILLA SERIES / ビラ・シリーズ』


「ビラ・ビアンカ」、「ビラ・セレーナ」、「ビラ・フレスカ」、「ビラ・グロリア」、「ビラ・ビアンカ」、「ビラ・モデルナ」、「ビラ・サビエンザ」、「ビラ・ピコリーナ」。


これらシリーズの各マンションが1964年の竣工に始まり、1988年までの間、東京の好立地に建てられてきました。


そして初回の今回は、同シリーズ最初に造られた「ビラ・ビアンカ / VILLA BIANCA」をご紹介いたします。


ビラ・ビアンカ

1964年の東京オリンピック開催の年に渋谷区神宮前にビラ・ビアンカは誕生しました。 


都心居住型集合住宅の前例がほとんどなかった当時の日本ではとても珍しい存在で、国内外の雑誌に広く紹介されました。


堀田英二により設計されたビラ・ビアンカは、集合住宅にデザインを持ち込むこと自体がとにかく画期的であり、驚きとともに迎え入れられたことは容易に想像されます。


しかも現在ではデザイナーズの集合住宅と言えば賃貸が主流になりますが、日本最初のデザイナーズマンションが分譲であったということも画期的であったのだと思います。


"白い館"と名付けられた当マンションは、センスの良い街並みの原宿においても現在でもその特徴的な外観で存在感を示しています。



積み重ねられたガラス箱のような外観は、良くみると縦に一列づつずれ込んだ形状になっており、まるで市松模様のような表情になっています。



建てられてから50年以上も経っているのでその統計はとっていませんが、住み続けている方よりもオーナーが変わって住居はもちろん、事務所用途等で賃貸に出している方が多いのではないかと思われます。


ここの物件で"育った"ファッションや広告、出版業界の今や大物となられた方々も数多くいらっしゃいまして現在でも大切に受け継がれています。



ヴィンテージマンション「ビラ・ビアンカ」の中古物件の購入について

原宿の目抜き通りでもある明治通り沿いに建てられた立地の良さから購入希望者も絶えず賃貸需要は特に旺盛で今でも入居者募集の折には多数の希望者が来られます。


物件では現在物件売買区画出ています(2018/12現在・オーナーチェンジ物件)。


賃貸中の入居者さんがいる状態での売買となり、買主になられる方はテナントからの月々の賃料始めとする現契約形態を引き継ぐことになります。


ただし、当物件では建て替え計画の話も出ていますのでその点をご注意の上、取引きしてください。

ご興味の方は詳しくはこちらからお問い合わせください。

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