こだわりある物件の大家さんへ
デザイナーズやリノベーションなどこだわりある物件の大家さんへ
大家さんにお聞きします!
どのような方にご入居して欲しいですか?
そのために物件紹介を依頼した不動産会社とちゃんとお話していますか?
もっと物件の特性や価値をわかって使ってもらえれば、、
入居して欲しいターゲット層に入居してもらえず、不満足な大家さんは特にデザイナーズやリノベーションなどこだわり物件ではきっと多くいらっしゃると思います。
デザイナーズやリノベーションなどこだわりがある物件にはこだわりのある人達が入居をしてくださいます。
デザインや建築が好きな方は建物を大切にするのみならず、同じように建物を大切に考えてくれる他の入居者の方達と良好なコミュニケーションが取れる人達が多く見られます。
魅力的なデザインやプロダクトを生み出すクリエイティブな方々も多く、入居者のコミュニティがそのまま物件の価値と評価を引き出してくれているのです。
では、このような借主さんにご入居を頂くためにはどうすれば良いのでしょうか?
これはご集客の時点でほぼ決まってしまいます。
どのような理由で大家さんがこの建物を建てたのか、何故、この建築家や会社に設計やリノベーションを依頼したのか?
どうしてこのようなデザインや間取りにしたのか?
など、建物を大切にしている大家さんなら自然とお話が進むと思います。
こういったお話を理解し、共感されるのが、こだわりを持った方達です。
大家さんが直接お伝えできれば良いのでしょうが、集客面は不動産管理会社に任せている方が多いと思います。
それをお取引き先のお客様や物件紹介する他の不動産会社さんはちゃんと伝えているのでしょうか?
値段や条件だけ話しをして終わると、入居後に建物のコンセプトや大家さんの想いが伝わらないまま入居者が決まり、翻意でない使われ方で双方が何よりもったいない思いをしてしまいます。
まずは、こちらの資料をご覧下さい。
募集図面1
募集図面2
発信するための資料一つとってもこれだけ違ってきます。
写真に収めても仕方がないような物件ならいざ知らず、精魂込めて大切に作り上げてきたお家、お部屋がこのような扱いで良いのでしょうか?
これでは、入居してもらいたいお客様に届くはずがありません。
なぜこんな事になるのか。
考えられる事は、
・多くの物件を管理しているため、個別の物件に対する意識が低い
・黙っていても入居するので工夫をしてもしょうがない
・ITのスキルやリテラシーがない
このような感じなのです。
これでは入居してもらいたい人達には届きませんよね。
ジョイライフスタイルでは、
・これまでの顧客の方々の移転やご紹介。
・ウェブサイトでの掲載や弊社同様の考えを持った提携先との連携。
・SNS等での発信。
・オープンハウスなど
デザイナーズに特化した運営と経験、時代に適応した取り組みによってデザインやライフスタイルにこだわる理想のターゲット層へダイレクトに伝わる仕組みによる仲介業務を行っています。
こうした取り組みの繰り返しによって初めてベストマッチな大家さんと借主さんのコラボレーションが作られると思っています。
専門性を持ったプロによる、ターゲットを明確にした不動産運営を是非ご検討ください。